Youtube×ホームページ連動企画
今回、僕らココロネコは
LINE6のAMPLIFi 75という
ギターアンプのモニターキャンペーンに
参加させてもらいました。
どんな音が出るのか、
どんな使い方が出来るのか、
ギタリストでなくても楽しめるように
ココロネコのギタリスト、大澤 伸が弾き倒します!
(※動画は最上部と最下部にあります)
動画・写真撮影、編集 久保木智洸
ーAMPLIFi 75の第一印象ー
長谷川(Vo/Gt):ギターアンプとしては独特な見た目をしていると思うんだけど 第一印象はどうだった?
大澤(Gt):そうだね、どんな音がするんだろう、ツマミが少ないし凄く小っちゃいけどこれ大丈夫?って思った(笑)
長谷川:なんか見た目、アンプじゃない感じだよね。
大澤:VOXアンプっぽい見た目だなって思った。第一印象はまさにVOXっぽいって。
長谷川:なるほどね、確かにデザインは似たものを感じるね。
大澤:この小ぶりのボディで75ワットもあるのかって思った。20ワットって言われても不思議じゃないくらい小ぶりのボディ。
長谷川:なるほどね。俺、アンプのサイズで強く見せたい(大きく見せたい)と思っちゃう所もあるんだ。こんなでっかい機材持ってるんだぜって(笑)
大澤:そっか(笑)
うちには重い機材は沢山あるけど、このAMPLIFiは軽くて持ち運びしやすくて、片手でも軽々持ち運べるくらい軽いね。これ一台で色んな音色が出せて日々の練習の強い味方になりそうだなぁと思った。
長谷川:ヘッドホンの端子もあるしね。深夜にガシガシ弾けるのはいいよね。
大澤:うん、そうだね。
ーアンプを鳴らしてみてー
長谷川:鳴らしてみて、使い勝手はどうでした?
大澤:スマホを使った、アプリ(AMPLIFi Remote)での音作りは直感的に操作できて、凄く便利だと思った。
これからギターを始める人も、これ一台あればずっと使っていられそう。
長谷川:そうだね、俺も高校生の時にこれ欲しかった。
大澤:ね。ぼく小学生の時から欲しかった(笑)
長谷川:ん?(笑)
ギターを持ったまま、座ったまま音が作れるってのは便利よね。
いつも使ってるアンプでの音作りは、しゃがみこんでやってるし。
長谷川:アンプに対しての耳の角度って重要だもんね。
実際に色んなアンプのモデリング音を使ってみてどう思った?
特に普段はJC(Roland JC-120)を使ってる上で。
大澤:JCの煌びやかなクリーンの再現度が高くて驚いたなぁ しんを 完
長谷川:ん?(笑)
他のアンプの音はどうだった?
大澤:小型アンプとしては気持ちよく弾ける歪みばかり揃ってたね。
長谷川:ライブでの使用向き?それとも自宅での使用向きかな?
大澤:小さい箱なら…何より持ち運びに便利だから、ちょっとしたステージならこれで乗り切れるかも。
そのぐらいの利便性とポテンシャルを持ったアンプだと思いました。
長谷川:150ワットならもっとデッカイ音がなるのかもね。70ワットでも部屋とか小さいライブハウスには十分な音量だね。
大澤:うん。アパートだったらきっと壁ドンだよ(笑)
長谷川:(笑)
ー自宅で使用するのにちょうど良いー
大澤:これ、オーディオインターフェースにもなるんでしょ?家で欲しい機能は、ほぼ全て網羅されてる感じだね。
長谷川:そうなんですよ。俺も試してみたけど、スピーカーからの出音よりアンプモデルの再現度が高いんだよね。インターフェースとしてUSBで接続した時はさ。
DTMやる人とかにも嬉しい感じ。プリプロですごく使えた。
大澤:今回も撮影で使ったけど、スマホからBluetoothで音楽を飛ばしながらそれに乗せて練習できるのは良いね。
曲と一緒に練習するのって困らない?
長谷川:うん、俺イヤホンで曲を聴きながらその上にヘッドホンをつけてギターの音を聴いて練習してた時あったもん。首が凝る(笑)
大澤:それ、記事に書いてね(笑)
大澤:5万円くらいでこういう機材が買えるのはすごい!今からギターを始める人は上達が早そう。
負けてられないですね、長谷川さん(笑)
長谷川:企業や誰かの努力、それは時代の進歩ってことですね、大澤さん。
なにこれ(笑)
大澤:・・・。(笑)
今回はありがとうございました!
長谷川:今回、こういう機会をいただいて、勉強にもなり、なにより楽しかったです。
モニターさせてくれてありがとうございました!!
ーAMPLIFi 75の試奏を終えてー
今回の動画では自分のルーツだったり、リスペクトする人の曲を沢山弾かせていただきました。
動画を見ていただく人にも楽しんでいただけたら幸いです。
今回はありがとうございました!!(ココロネコGt 大澤 伸)